トップページ > 仕事が暇すぎる会社

私が会社を辞めたいと思ったのは、仕事が暇すぎる時です。
私は、正社員として勤務していた会社から、ある時、別の会社へ出向になりました。普通、出向というと、大きな会社から小さな会社へ行くイメージがありますが、私の場合、子会社から親会社へ出向しました。
もともと勤めていた会社は、人数も少なく、忙しい業種だったので、毎日がフル回転でした。常に、時間をうまく使うことを考えて、いかに効率よく仕事を進めるかを考えていました。
ところが、親会社は人数も多いし、仕事の担当も細分化されており、全体的に仕事量も少なくて、暇な毎日でした。
一ヶ月のうち、みっちり忙しいのは一週間あるかないか。その他は、毎日毎日することがなくて、やってもやらなくてもいいような仕事をノロノロと作業して、なんとか時間をつぶすような毎日でした。
とりあえず、その忙しい一週間の為に、私を在籍させているという感じでした。ゆとりのある会社だったんですね。
個人個人で担当している仕事が違うので、私が暇だからといって他の人も暇かというとそんなことはありません。暇な時間を共有する仲間もいませんでした。
こんな毎日は、私を鬱っぽくさせました。会社に行く理由がみつからず、それでもいかなければならず・・・。
どうしたらいいのか悩んでいるうちに、体調まで悪くなりました。
そこで、結局、出向してから1年ちょっとで退職を決めました。このままでは、おかしくなると思ったからです。
私の体験からいうと、忙しいよりも暇な方が辛いです。

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